The 34th Kenfes

憲法フェスティバル(憲フェス)のWebページにようこそ!

【第34回憲法フェスティバル】

第34回憲法フェスティバルは、多くの皆さんの参加により、盛会のうちに終了しました。
ご参加いただいた皆様、ウェブ視聴していただいた皆様、カンパを頂いた皆様、様々なご協力を頂いた皆様、ありがとうございました。
あさのあつこさんへのインタビュー、望月衣塑子さんの講演、せやろがいおじさんのトークショー、前川喜平さんの講演、いずれも内容の濃いものでありながら楽しく聞かせるものでした。
350名以上の参加と、60名以上のウェブ視聴の申し込みがありました。
次回の第35回憲法フェスティバルは、2023年5月27日(土)を予定しています。また、ウェブ配信も行う予定です。来年も是非宜しくお願い致します。

Information on the 34th

テーマ「主権者になろう!」

今年のテーマを見て、「ん?なんだかおかしなこと言ってるぞ」と思った方も多かったのではないでしょうか。

憲法で国民主権が定められていることからすると、すでに私たち国民が主権者であることは当たり前なのに、「主権者になろう!」という言い方では、いまだに主権者ではないかのようですから、違和感をもって当然です。

しかし、憲法で定められているだけで主権者であるということになるのでしょうか。

昨年の7月に行われた参議院議員選挙の投票率は48.80%にとどまり、史上2番目に低い数字となりました。特に、10代(18歳と19歳)の投票率(速報値)は31.33%と非常に低い数字でした。もちろん、棄権することも一つの態度表明の方法と考えることもできますし、投票しなかったことには様々な理由が考えられます。しかし、最も基本的な国民の権利である選挙権を行使しない人が過半数となると、本当に国民主権が実現されているのか非常に疑問です。

憲法第12条では、権力によって国民の権利・自由が踏みにじられてきた歴史を踏まえて、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」と定められています。私たちが本当の意味で主権者になれているのか、一緒に考えたいと思います。


出演者

あさの あつこ/小説家

1954年岡山県美作市生まれ。青山学院大学卒業。岡山市にて小学校の臨時教諭を勤めたのち、作家デビュー。

「バッテリー」で第35回野間児童文芸賞受賞。「バッテリー」全6巻で第54回小学館児童出版文化賞受賞。『たまゆら』で島清恋愛文学賞受賞。

著書に『No. 6』シリーズ、『THE MANZAI』シリーズ、『花や咲く咲く』『ラストラン』『ぼくがきみを殺すまで』『グリーングリーン』など。

せやろがいおじさん/お笑い芸人

お笑いコンビ『リップサービス』のツッコミ担当。コンビでTV・ラジオのレギュラーを持ち、賞レースでも四連覇を達成する実力派。

Youtube チャンネル「ワラしがみ」では『せやろがいおじさん』として沖縄の美しい海をバックに笑いを通して社会問題に物申す動画は、Twitterで94万回再生、YouTube では100万回再生されている。昨年には初書籍「せやろがい!ではおさまらない」を発売。発売日に重版が決定するなど注目を集めている。

赤いふんどし、赤いハチマキがトレードマーク。

前川 喜平(まえかわ きへい)/元文部科学事務次官

1955年奈良県生まれ。1979年東京大学法学部卒業、文部省に入省。大臣官房長、初等中等教育局長などを経て、2016年文部科学事務次官。2017年退官。

現在、福島市と厚木市の自主夜間中学でスタッフを務める。現代教育行政研究会代表。

著書に『面従腹背』毎日新聞出版、『前川喜平「官」を語る』宝島社、『この国の「公共」はどこへゆく』(共著)花伝社

望月 衣塑子(もちづき いそこ)/東京新聞社会部記者

1975年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。東京・中日新聞に入社。関東各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材。2017年4月以降は、森友学園・加計学園問題取材チームの一員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている。

著書に『武器輸出と日本企業』( 角川新書)、『権力と新聞の大問題』(集英社)など。2017年に平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。2019年度、『税を追う』取材チームでJCJ大賞を受賞。


日程ほか

日 時:2022年5月28日(土)開場 12:30 開演 13:00

参加費:前売 1,800円/当日 2,300円
    大学生 1,000円 障害者・付添人 各1,000円(前売・当日とも)高校生以下無料

場 所:銀座ブロッサム

その他:☆手話通訳がつきます(協力 東京手話通訳特派遺センター)
    ☆保育室があります(希望される方は事前にご連絡ください)
    ☆車椅子でご来場される方は事前にお申し出ください。

主 催:憲法フェスティバル実行委員会

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What is Kenfes

憲法施行40周年にあたる1987年から「憲法のすそ野を広げる」ために毎年開催しています。
特定の政党や政治団体とのつながりはなく、運営資金はチケット収入とカンパのみで活動しています。

これまでに、井筒和幸さん、永六輔さん、香山リカさん、姜尚中さん、神田香織さん、ジェームス三木さん、鳥越俊太郎さん、ピーター・フランクルさん、松元ヒロさん、森永卓郎さん等々マスコミでもお馴染みの皆さんに出演してもらっています。

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Who We Are

憲フェスの実行委員会を構成しているのは、サラリーマン、主婦、自営業者、弁護士、司法書士など。つまり、いろいろな人が集まって構成されています。

実行委員会はだいたい月に1回から2回、10名から15名が集まって開催しています。実行委員会を見学してみたいなどあれば、ぜひご連絡を。

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